幼児・小学生の頭が良くなる9つの方法まとめ【保存版】
- 2018.11.08
- 知育教育
幼児や小学生くらいのお子さんがいる親御さんは、お子さんに頭が良くなってほしいと願う方は多いですよね!
お子さんの頭を良くするのは今がチャンスです!
後で後悔しないためにも、お子さんの頭が良くなるように今のうちから少しでもやれることはやりましょう!
まずは、そもそも「頭が良いとはどういうことか?」ですよね。
「頭が良い=考える力がある」
ということです!
知識を詰め込むだけではだめです。
今まではそれで何とかなっていたかもしれないですが、これからはAIの時代になってきます。
知識も大事ですが、それだけですとAIでまかなえてしまいます。
ですので、やはり知識+思考力が大事になります。
そのためにはどうしたらいいのか?
色んな視点から頭が良くなる方法をまとめてみましたので参考にしてみてくださいね!
本を読んで知識を増やす
頭を良くするために、幼児のお子さんには毎日読み聞かせをしましょう。
小学生のお子さんには毎日本を読む時間を作りましょう。
本はお子さんの知識を増やし、物語は心に響くことでしょう。
おすすめの本(読み聞かせ・学習)はこちら
⇒【高橋書店】なぜ?どうして?シリーズの本15冊 楽しく学ぼう!
⇒【学研】なぜ?どうして?シリーズの本22冊を学年別にまとめました!
国語の力がグングン伸びる1分間速音読ドリル
このドリルは、Amazonの小学生国語のカテゴリーでベストセラー1位の本です。
小学校全学年対応の速音読テキストで、音読を早く行えば行うほど科学的に頭の回転がどんどんよくなります。
頭を良くするおもちゃ
おもちゃはお子さんの知的好奇心や思考力を高め、頭を良くすることにつながります。
また、おもちゃに没頭することで集中力を養います。
頭を良くするおすすめのおもちゃはこちら
⇒【幼児〜小学生向け】頭が良くなる知育・学習玩具まとめ13選!
運動をして頭を良くする
運動と頭を良くすることは関連性がないように見えて、実はかなり関係してくるのです。
運動は脳を刺激し、頭を良くするのに良いとされています。
勉強することも大事ですが、晴れている日は外で思い切り遊びましょう!
おすすめの遊具
【幼児~小学生】室内用大型遊具のおすすめ7選!雨の日も家で体を動かそう!
頭を良くする習い事
東大出身の方はスイミングとピアノ、くもんを習っていた人が多かったそうです。
くもんは学校で習う内容の知識をつけますね。
スイミングは自己のタイムをつけたり競争をすることを身につけ、ピアノは両手で違う動きをするので脳の発達に良いとされています。
生活習慣で頭は良くなる?
実は、早寝早起き朝ごはんは言われているほどの効果があるわけではなさそうです。
しかし、できるにこしたことはないので、できるだけ規則正しい生活をしましょう!
⇒【衝撃】早寝早起き朝ごはんは子供の学力にほぼ無関係という事実が発覚!
博物館などにお出かけをして知的好奇心を育む
博物館や科学館などはお子さんの知的好奇心を育むのにうってつけです!
どうしてそうなるんだろう?という疑問や考えることが思考力向上につながります。
⇒頭が良くなる?子供とお出かけしたい知的好奇心を育むスポット12選!
頭に良い成分 DHAを摂取する
頭を良くするには、DHAが良いとされていますよね!
高配合のDHAを摂取するにはこうした商品を利用するのも手ですね。
サプリで学力・集中力をサポートする
こちらはサプリになります。
お子さんの記憶力や集中力をサポートしてあげたいという親御さんにおすすめですよ♪
詳しくはこちらから
⇒「ドクターデキスギ」は集中力が散漫な子供におすすめ!その人気の秘密とは?
⇒【こどものリパミンPSの口コミ・評判】集中力が散漫で怒りっぽい息子に試した結果
子ども能力遺伝子検査をする
子ども能力遺伝子検査は、テレビや雑誌で話題になった子ども専用の遺伝子検査キットです。
専用の綿棒をお子さんの口の中に入れるだけで簡単に検査ができます。
結果は記憶力や集中力などの学習能力だけでなく、運動能力・感性も調べることができます。
各項目の能力アップ方法、簡単な遊び方、対応方法など、学力を向上するためのアドバイスをしてくれるのも嬉しいポイントです。
お子さんの能力が分かれば、お子さんの得意なことを伸ばしてあげることもできます。
また、今までお子さんの知らなかった才能に気づくことができるかもしれませんね!
いかがでしたか?
お子さんの頭を良くするためには、日々の積み重ねや対策が大事です。
今からできそうなことから始めてみましょう!
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