Sphero BOLTとはどんな教育プログラミングロボット?使い方や違いを徹底解説!
- 2019.01.19
- プログラミング関連

教育プログラミングロボット「Sphero BOLT (スフィロ ボルト)」とは?使い方や「Sphero SPRK+」との違いを徹底解説します!
学習指導要領の改訂により、2020年から日本のすべての小学校においてプログラミングの授業が必修化になりました。
それに伴い、プログラミング学習をお子さんにやらせてみたいという親御さんも多いのではないでしょうか?
最近はプログラミング学習ができるおもちゃがたくさん発売されてきていますね。
その中で、今回はボール型のプログラミングトイで世界中で人気な「Sphero SPRK+(スフィロ スパーク プラス)」がさらにバージョンアップした最新の「Sphero BOLT (スフィロボルト)」が発売されましたので、どんなおもちゃなのか?その遊び方と魅力を紹介したいと思います!
「Sphero BOLT (スフィロボルト)」とはどんな教育プログラミングロボット?
学校のプログラミング学習の導入に向けて作られ世界中の2万校以上で使われてきた「Sphero SPRK+」の機能をさらに改良したボール型の教育向けロボットです。
「Sphero Edu(スフィロイーディーユー)」という専用のプログラミングアプリを使って、「Sphero BOLT」を実際に動かすことができます。
画面の中だけではなく、実際にお子さんがプログラミングをしたおもちゃを動かせるというのはとても楽しいですよね!
「Sphero Eduアプリ」とは?
画面に線を描いて動かしたり、Scratchみたいにブロックを動かしたり、Javascriptテキストを作って動かすことができる専用のプログラミングアプリです。
「Sphero Eduアプリ」をインストールしたスマートフォンやタブレットにロボットを近づけるだけで、Bluetoothを自動に接続して使えます。
※「Sphero Eduアプリ」は、無料でダウンロードできます。
(iOS, Android, KindleFire,Chrome,Mac OSに対応)
「Sphero BOLT (スフィロボルト)」の使い方・遊び方は?
アイディア次第で遊び方は無限大ですが、主な操作方法が3種類あります。
「DRAW(ドロー)」
初心者や小さなお子さんにおすすめです!
「DRAW(ドロー)」というのは、画面に線を描くとその通りにロボットを動かすことができる簡単なプログラミングです。
まずはこの「DRAW(ドロー)」で遊んでみてプログラミングの概念をつかみましょう!
「BLOCKS(ブロック)」
「BLOCKS(ブロック)」とは、Scratch(スクラッチ)で遊ぶ時のような命令や色・数字などを入れることができるブロックを画面に並べたりつなげたりする、本格的なのに分かりやすいプログラミングです。
そのブロックをつなげたりすることで、主にロボットの「動作」、「光とサウンド」、「(プログラム構造の)コントロール」をすることができます。
これができるようになると、小学校で習うプログラミングもばっちり理解できるようになりますよ♪
「TEXT(テキスト)」
「TEXT(テキスト)」とは、JavaScriptという一般的に使われているプログラミング言語を使って本格的にプログラミングをすることができます。
これができれば、あなたもプログラマーの仲間入りですよ♪
「Sphero BOLT (スフィロボルト)」はどんなことができるの?
「Sphero SPRK+」でもできる、
- 迷路を探索
- 多角形を描く
- 天体の動きをプログラミングで再現
- 血液の動きをシミュレーション
- 色の三原色を学ぶ
- 光と動きのプログラミングと同時に音楽アプリを用いて作曲
- 一度に複数台光らせたり動かす
- 水中で泳がせたり、絵の具をつけて絵を描く(防水機能あり)
だけでなく、さらに「Sphero BOLT 」では8x8LEDドットスクリーンが光るパネルと新機能のセンサーを搭載しています。
そのセンサーとは、赤外線通信、デジタルコンパス、光センサー、ジャイロスコープ、加速度計、モーターエンコーダーなどです。
BOLTは赤外線通信をすることができるので、BOLT間でメッセージを表示させたり、複数のBOLTを連携させて遊ぶゲームや複雑な動きをプログラミングすることができます。
「Sphero BOLT (スフィロボルト)」について
表面は透明のプラスチックボールですが、耐久性、防水性に優れ、ボディに傷がつきにくい仕様になっています。
※ボディは密閉されているので開きません。
- Bluetoothスマート接続(約30メートル)
- 非接触充電(フル充電時2時間強プレイ)
- 高さ・幅 73mm(野球ボールくらい)
- 重量 200g
- 最高速度 秒速2メートル
「Sphero SPRK+」との違いは?
先ほどの「どんなことができるの?」にもありますが、「Sphero BOLT 」では8×8のカラフルなLEDドットスクリーンが光るパネルがあります。
赤外線通信、デジタルコンパス、光センサー、ジャイロスコープ、加速度計、モーターエンコーダーなどの新機能が搭載されています。
デジタルコンパスの様子です♪
音楽に合わせて動いたり画面が切り替わる様子です♪
また、フル充電をするとプレイ時間が「Sphero SPRK+」の時の1時間から倍の2時間強にパワーアップしました。
※専用の充電台に設置し、フル充電は今までは3時間でしたが6時間に増えます。
「Sphero BOLT (スフィロボルト)」の対象年齢は?
プログラミングだと少し難しそうに見えるので、何歳から遊べるのだろう?と気になりますよね!
「Sphero BOLT 」の対象年齢は8歳からです。
「Sphero SPRK+」の口コミを見ると、親御さんと一緒に6歳のお子さんも遊んでいるという方もいらっしゃいました。
まずは簡単な「DRAW(ドロー)」のプログラミングであれば、初めてのお子さんでも遊べそうですね!
どんなところで動かせるの?
- 室内
- 屋外
- 硬い床
- 毛足の短いカーペット
- 土、泥や水中
- 絵の具などでペイントして操作できます
「Sphero BOLT (スフィロボルト)」の価格は?
参考価格は19,310円(税込)になります。
いかがでしたか?
BOLTは最新機能がたくさんつまった楽しいロボットです。
慣れるとコースを作ってこんな宝探しをして遊ぶこともできますよ♪
ボディが透明で中身も見えるので、どんなプログラミングをしているのか視覚的に確認できるところもポイントです♪
また、試行錯誤しながら進めることができるので、お子さんの自発性や想像力を養うことにつながります。
2020年度から始まるプログラミング学習の必修化に向けて、今から遊びながら親しんでおくのもいいかもしれないですね!
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