LとRの発音の違いを一瞬で矯正する魔法の道具発見!【朗報】
- 2018.11.08
- 小学生英語
今回は、「L」と「R」の発音の違いを一瞬で矯正するという、英語の発音が苦手な人におすすめな道具を見つけましたので紹介させていただきますね!
この道具を使って練習すると、「L」と「R」の発音が苦手なあなたでも、自由に使い分けられるようになるでしょう!
英語の発音が苦手な人は、主な理由の1つに「L」と「R」の使い分けが難しいのです。
小さい頃からネイティブの発音を聞いたり英語圏に行っていた人なら、聞き分けたり発音することができるかもしれないですが、日本で特別な英語の練習をしていない人は、なかなか「L」と「R」の違いを理解をすることが難しいですよね!
「L」と「R」の発音が分からないまま会話をすると、とんでもない間違いになります。
よく言われる有名な「L」と「R」のつく単語の違いが、ごはん「rice」と、しらみ「lice」です。
ごはんとしらみでは全く別の物になってしまいますね。
せっかく英語の勉強をしても、「L」と「R」の発音がうまくできていなければ台無しです。
そんな「L」と「R」の発音ができなくて困っている方へ、こんな素晴らしい魔法の道具を発見しましたので紹介しますね!
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LとRの発音の違いを一瞬で矯正する道具「ReaL Stick」
「ReaL Stick」は英語のLとRの発音を瞬間的に矯正する道具で、特許取得済の商品です。
実用英単語7116語を分析すると、英語におけるLとRの使用頻度は82.3%にもなるそうです!
ですので、100の単語が使われれば、LあるいはRが82回以上出てくる計算になります。
また、先ほどお話しした「lice」と「rice 」のように、「L」と「R」だけが違う単語が500語もあり、発音を間違えるととんでもない誤解が起きてしまうのです!
しかも、「L」と「R」は日本人が1番苦手とする発音なので、発音をマスターしないとせっかく覚えた単語が全然伝わらないので、スムーズな会話を妨げてしまうことにつながります。
そうならないためにも、「ReaL Stick」を使って「L」と「R」の発音を練習しましょう!
LとRの発音の違いを矯正する「ReaL Stick」の使い方
「ReaL Stick」には点字部分があり、それを下向きになるように持ちます。
そして、上の前歯をV字型の谷間に入れ、先端部分を口の中の天井部分に付けます。
「L」の発音の仕方
(音節尾のL)
前歯の裏側に舌を押し付けながら声を出す
(音節始めのL)
(音節尾のL)の声を出したまま歯切れ良く舌を「 ReaL Stick」から離す
「R」の発音の仕方
(音節尾のR)
あごが閉じ加減の状態で、舌の先端を点字部分に触れないように口の奥の方に丸め、声を出す
(音節始めのR)
(音節尾のR)の声を出したまま舌の先端が点字部分に触れないように元の位置に戻す
LとRの発音の違いを矯正する「ReaL Stick」の効果
「ReaL Stick」は、舌の先端の感触で舌の動きが確認できるので、早い人は2~3分で「L」と「R」の発音を矯正することができます。
ただ、舌に覚えさせるのには、舌の筋肉運動の練習が必要になります。
1日5~10分程度、そして1週間~2ヶ月毎日練習すると、発音が完璧に矯正され、一生忘れないようになります!
毎日5~10分程度練習をするだけで完璧に矯正されるなら、効果絶大ですね!
「ReaL Stick」の値段
一本の値段は、2,980円(国内送料込)になります。
また、説明カードやWebレッスンなどがついていますので、安心して練習をすることができます。
いかがでしたか?
小学校低学年のお子さんから使えますので、家族で使うことができますよ!
また、この「ReaL Stick」は、NHK TV、ほとんどの民放 TV、メジャー新聞、メジャー雑誌に紹介された話題の商品です。
ぜひ「L」と「R」の発音をマスターしたい人は「ReaL Stick」を試してみてくださいね!
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